ぶらっと独り言


人は立ち止まった時、ふっと何かを忘れてきたような気がします。

・・・その何かを見つけるために、知らない街や知ってる場所に自分の足で立っていることが有ります。

バスに揺られ、夜汽車で見つめ、いまだ見つかりません・